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| ◆◇◆ 開運マップ(飲める店、買える店) ◆◇◆ |
うちの開運って、僕にはちょっと特別な思いになるのかな...? うちのボス(おやじ)、ずいぶん昔に蔵元にいたことがあって酒造組合の会合によく出されていたそーです。それが、ちょーど掛川市。掛川市の中心からちょっと南に行ったところが開運さんの蔵で、だから同じ税務署管内だったそーなのです。当時、その会合では若手が3人ほどしかいなかったそーで、うちのボスと開運さんのボスと葵天下さんのボスがその3人になるのだそーです。古い体質というか、どこでもそーなんでしょーけれど、若ぞーと言われつつも3人は若いだけに気が合ったそーです。その後、うちのボスは岡山に工場が移転のため、もうそんな付き合いは途絶えてしまったという形になりました。 昭和56年に宮使いしていたうちのボスは、独立し、現在の浜松市で酒販店を開業しました。そして酒屋の一大事件となるディスカウンターが登場するとき、その生き残りを賭け地酒の道にうちが進むということになるのでした。そーです。地酒を集め出したその時、開運さんとの再会が実現するということになったのです。 この話し、今頃になって話しをしてくれたので、うちが地酒をやっていなかったら聞くことはなかっただろーと思います。それを聞いた私は、なんとなくおやじたちが若かった頃、想像し、青春の思いでのような気持ちになって心が気持ちよくなるのでした。 以前、開運さんのボスと2人だけで話す機会があって、その時もなんかおやじ達の、あのときの気持ちに触れた気がして同窓会にでも行ったような気分になりました。そんな思いが我が開運です。 さて、開運。当店人気は「開運祝酒」。こいつはコップ酒でもうまい逸品で、なみなみ注いだコップに口から向かって、ちゅるゥゥゥっとうまいのだ。私はこの酒をコップと決めていて、グラスではだめなのだ。ビールコップというのだが、今のタイプではだめで、ひと昔まえの形状のもの。キリンビールというロゴでも入っていれば完璧で、それがうまいのだ。温度は「冷や」で、いわゆるシャンブレ。ワインの世界ではこういうのだろうか。さっそく、古めかしいお酒屋さんにでも行って、倉庫の奥の方にでも隠れているこのコップをオネダリして、このコップで開運を一杯、やってみてはどーだろうか...それが、うまいのだ。
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静岡県掛川市小貫633番地 TEL:0537-74-2006 FAX:0537-74-4077 |