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| ◆◇◆ 過去の開運クラブ ◆◇◆ |
開運クラブへようこそ!このページは開運を飲んだことがあるという方や飲んでみたいという方の、ご意見ご感想を紹介するコーナーです。 あなたのご意見、お待ちしてます。doisake@plum.ocn.ne.jp |
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会話ひとつひとつに蔵人様の酒造りに対する真摯な考え方やプライドが伝わってきます。 SSI体験実習参加者 栗屋 浩輝さん 先ず、倉元様、コンダクター、そして今回体験実習を共に経験した仲間に、たくさんのやる気やパワーをもらったことに感謝します。日本酒を通じて、蔵の方々の情熱、実習に参加した仲間達の情熱に触れることが出来た今回の実習は貴重な3日間となりました。体験実習の中で特に感謝したいことは「土井酒造場」様の私共に対する御温情です。大吟醸の洗米等、大切な大吟醸の仕込み全般、麹室への入室、および作業、日本酒度や酸度、アミノ酸度の測定の仕方など他の蔵では体験させてもらえないようなことも体験させて頂きました。また蔵の仕事の最中もわかりやすく仕事の内容ー例えば、もろみの櫂入れの時など、前日のもろみと2日前のもろみと4日前のもろみを比べて分かりやすく説明してくださったりしてーを教えてくださいました。今している作業が前日どのようにして今の状態になり、次どのような状態にする為に、今この作業をしているということがどの作業をしていても、関連づけて理解できました。これも社長様、杜氏様が、今回の体験実習の為に製造計画を立てていただいたお陰だと感謝しております。会話ひとつひとつに蔵人様の酒造りに対する真摯な考え方やプライドが伝わってきます。蔵元様から蔵人様まで一貫した酒造りに対する思いがあるんだなと感じました。このことが清酒「開運」を良い酒にしているんだなと思いました。今回は充実した体験実習をありがとうございました。 |
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純米酒、純米吟醸酒やはりこれを主体にして商売できれば幸せ SSI体験実習参加者 石田 信次さん 数十年振りにめじろをみた。何と寒いながら暖い風景だろう。私の住んでいるまわりは何とかハウスとか、住宅とか新しい住宅の建築で、仕事上出来る限り両隣にくらしている人はお名前とお顔がわかるがその向こうに新しく住まわれた方のことがはっきりしない忙しい生活の中ではいた仕方ないと思うが、時には近所の人が集まって、屈託のない会話が出来ることが望ましいかな思います。・・・そこでお酒・・料理はもち合わせなど近くでとれた(収穫)れんこんやはくさい、どちらかといえば味の濃くないもの又は特別な近所の人の持ち合わせで例えどんなものでも、まずい、うまくないとは言わないと思います。・・・話がおいしければそれで良い、そこでもう少し純米酒、すき焼きなべの大きいのなんか出て来れば特別純米酒で乾杯。近頃スローライフとかフード、サイエンスライフとか、違うかもしれないが健康志向であると思う、薬品もたくさん研究されて、又は過ぎているものさえあるらしい、例えばダイエットとか他にもあるらしいが根拠がはっきりしてないので書けない(いつか話題になり改正されることと思います)これは医療関係のことなので専門に調べているところがあればそれでいいし、そう言うところがあっても良いのではないでしょうか。・・・それで食料品、やっと表に出て来た問題・・輸入品が多いらしい・・いちいち調べて食べたわけではない、安ければ良い、ドラックストアーで酒を売る、しかもディスカウント品がほとんど並べてあるらしい。全部確認したのではないのでわからないのですが広告で見た限りそう見える。 そこで、純米酒、純米吟醸酒やはりこれを主体にして商売できれば幸せではないだろうか。 |
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ひと回り大きくなった自分を出せていけると思う。 SSI体験実習参加者 新井 雅之さん 今回SSI主催の蔵元実習に久しぶりに参加するきっかけは、まず「開運」という酒のブランドと吟醸造りを見学できるというポイントが、蔵元体験実習の案内が届いた段階ですぐに申し込みのファックスを送った動機である。ひょっとしたらすでに募集人数に到達していて参加できないの ではないかとヤキモキしたが事務局の人の電話を頂いたときは正直うれしさでいっぱいだった。土、日にはまず出ることは殆ど不可能に近いので、これに行けない場合は今年の蔵元実習への参加を断念せざるをえないだろうと思っていたので、ワクワクしながら当日を迎えた次第である。スケジュール表には、作業開始・・・云々、終了とうたっているものの、吟醸造りの時だけにどこまで手伝わして頂けるのか、ひょっとしたら見学だけで終わるのではないかという懸念が頭の中で大部分を占めていたので、実際に参加してみてこれから忙しい時を迎えるのに嫌な態度や横柄な扱い一つせずにとても親切に接して頂いたので、蔵元さんのお人柄をとても感じることができたと共に、お礼申し上げたい。教本や卓上の理論では頭の中に入っているものの実際に酒造りの工程を一つ一つ確認しながら体験できたことはとても勉強になったし、「開運」という酒の本質を伺い知ることできたように自分なりに思っている。蔵元さんのお酒にかける情熱や心構えが見てとれて改めてこの実習に参加してよかった感じている。店に出る前と今の気持ちは全然違っていて何かとても大切なものをもって帰れるに思っている。これから又、店で酒を販売していくわけだが一つ大きな階段を登った、ひと回り大きくなった自分を出せていけると思う。つくづくというか改めてというか、酒の業界に携わっていて本当に良かったと感じた蔵元実習だった。最後に忙しい中を大変お世話 になった蔵元の皆様、SSIのコンダクターさん、同じ体験実習に参加した方々に心から感謝申し上げたい。 |
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ますます日本酒のつくりの人間性精神性のとりことなりました。 SSI体験実習参加者 松田 光司さん 一般に静岡の日本酒には、以前から自分は水の良さを生かした心地よい味わいを感じており、今回は是非、現代の名工である、波瀬杜氏の下で、その秘密をさぐりたいと思って参加しました。その答えとして波瀬杜氏からは「作業の目的が何のためかを理解した上で、基本に忠実なつくり」という言葉を頂きました。「基本に忠実」という表現はほとんどどこの銘醸蔵でも聞かれますが、「作業の目的を理解せよ」という教えは、社会生活でも心がけねばならない大切な教えとして今回特に深く心に残りました。そうした指導力が土井酒造のチーム力の良さに結実しているとも感じました。酒つくりの工程では、洗米の工程が特に印象的でした。高精米であっても洗米が十二分になされていなければ雑味のもとになるのは明白です。しかし「洗米を十二分に」という目的のために機械を使い、時間をかけて、手間をかけて、徹底的にヌカを落とす作業を見るうちに「基本は忠実に奥深いものがあると実感しました。また、醸造環境の美化、浄化に関する取り組みも実に徹底しており「開運」の清々しさの秘密の一端を見る思いがしました。実習を終えて、ますます日本酒のつくりの人間性精神性のとりことなりました。良い日本酒は決して機械仕掛けの装置産業ではなく、明確な理想の味デザインに向けて伝統が教えてくれる「基本」を守りながら、最大限の現代的な工夫を重ねて、初めて醸されるものであることを、再認識しました。そして、そのためには蔵の方々の和というものが大切であることは言うまでもありません。「能登からの酒つくりチーム」のまっすぐに働く姿勢に日本人が本来持って生まれた生真面目さの典型をみて心洗われるひとときをすごすことが出来ました。社長はじめ蔵の方々、SSIの方々に深く感謝いたします。 |
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貴重な体験をさせて頂き本当に感謝しています。 SSI体験実習参加者 植松 直也さん 土井酒造の皆さんお久しぶりです。1年ぶり2度目の参加の植松です。今回は前回チョット疑問に思った部分を解消するためにこの実習に参加しました。前回は酵母について、日本酒度について、アルコール度数酸度、アミノ酸度などで、酵母の疑問については後にしてまず日本酒度やアルコール度数、酸度、アミノ酸度の4点はいったい誰がいつどーやって決めるのかがわからなかったので聞いてみると、蔵人さんはとても親切に教えてくれました。まさかあんな方法だとは......そして酵母についてなんですが、はっきり言って昨日までは全然理解していませんでしたがいろんな人が丁寧に教えてくれたのでかなりわかるようになったと思います。しかし、話の中で波瀬さんが「特徴のある酵母なら飲んだ時点でわかる」とか「経験がまだ浅い」などと言っていたのでこれからもっと経験をつんで土井酒造の皆さんに「アイツはここで勉強した」などと自慢のタネにしてもらえるような酒屋になりたいと思います。しかし1つ疑問にぶつかりそれがわかってもまたちがう疑問が生まれるのでメチャクチャ奥の深い世界に入ったんだなーと思う今日このごろです。まだまだわからないことだらけですが、貴重な体験をさせて頂き本当に感謝しています。土井酒造の皆様本当にありがとうございました。 |
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もう一度初心わすれるべからずと思いました。 SSI体験実習参加者 中島 勇次さん 開運(土井酒造)さんとは、私(四季の味処、並木)をオープンした4年前、味のマチダヤさんにお祝い酒として頂いたのがきっかけで過去4年間お店で売らさせていただいております。去年SSIのきき酒師をとらせて頂いて、なかなかできない体験実習という貴重なコースがあると聞き是非参加したいということで第一志望の土井酒造さんにさせていただきました。本とかで見るのとはやはり全々違ったイメージでお酒を飲めるありがたさを感じました。本では、どうしても理解できないことが、理解できたように思えて、今よりももっと自信を持ってお客さまに日本酒をすすめられると思います。(とくに開運)杜氏さんの「なぜここの掃除をするのか、それを解ってやっているかいないで、酒造りは違ってくる」と波瀬正吉さんがおっしゃっているのが一番心に残っています。たった2日間でしたけれど酒造りを体験させて頂き半分以上は蔵内機械の掃除で、ここを掃除しなければうまい酒は造れないと思う心だと感じました。これは私の仕事料理人にも通ずることで、もう一度初心わすれるべからずと思いました。こうしてSSIを通じてきき酒師として同じ方向を向いている仲間達と色々と話しを聞かせて頂き本当に勉強になったし勉強不足だと思ったし本当にすばらしい体験実習だと思いました。本日は本当に私たちを受け入れてくれて心から感謝しております。ありがとうございました。 |
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この方々こそ真の職人だと思いました。 SSI体験実習参加者 輿水 誠司さん 待ち合せの場所の掛川駅に着き、自分と同じ体験実習生が既に5〜6人集合しているのを見ました。皆、一言も発せず押し黙っている雰囲気はなんとなく「遊びに来たんではない、これから研修を受けるんだ!!」という意気込みがヒシヒシと伝わってきました。その日は簡単な自己紹介で翌朝朝4時起床にため散会しました。正直なところ一時間程しか寝ることが出来ませんんでた。朝4:30出発、外は当然真暗、大きな月が出てたのが印象的でした。5:00土井酒造場に到着。社長自らお出迎え。これにはびっくり感動。長靴にはきかえ早速作業開始。といっても何をやって良いのかわからず蔵人さん達の行動を目で追うだけ、そして作業指示が出ると、おっかなびっくり半分うれしさ半分で、ぎこちないながらもやってみました。お米を蒸し器に運ぶ作業、蒸し上がったお米を冷やす作業、水分補給したお米を寝かす作業。今まで本で読んだり頭の中になんとなくのイメージはありましたが、実体験に勝るものはないと思いました。慣れて来ると楽しくなってきてもっと体験したい、もっと手伝いたいという風に自分がお酒を造ったんだという実感を欲するようになりました。蔵人達の行動を目に焼き付けておこうという気持ちが高まりました。 皆、親切な方々で本来はお邪魔になっているのでしょうが優しく接して頂きとても感謝しています。ありがとうございました。写真でしか見る事の出来なかった波瀬正吉杜氏が自分の隣にいて話しをして頂けるなんて本当に夢のようでした。気さくで飾り気がなく、おだやかに話す能登弁?は本当に味があるなーと感激致しました。そして一番印象に残ったのは、蔵人さんたちのテキパキとした動きです。経験から来る無駄のない動き、広い範囲を見渡す観察力、時間を守る誠実さ、丁寧なお掃除片付けを清潔さ、そして何よりも美味しい酒造りにむけた情熱。この方々こそ真の職人だと思いました。この体験実習は酒の勉強だけでなく人生の勉強にも大いに役立ちました。どうもありがとうございます。 |
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蔵の姿勢を垣間見ることができました。 SSI体験実習参加者 玉置 和代さん 今回で2度目の体験実習に参加させて頂きました。家業が酒屋をしているので、土井酒造場さんの事は勿論存じ上げておりました。でも、残念なことにまだお取引はないのですが、ご来店のお客様から「いいお酒だよねー」という声をよく聞きます。一体何がいいからいいお酒ができるのかというのを自分で体験したくて実習の案内を頂いたその日に第一希望で申し込みました。こちらの蔵には言わずと知れた名杜氏の波瀬さんを中心とした酒造りをされていますが蔵人の一人一人が持ち場の仕事をしっかりとまっとうされその一つ一つの仕事が積み重ねられて「開運」というお酒を造り上げていかれます。一見地味であり細かい小さな作業でもその作業一つ一つに意味があり、目的がある。それを理解された上で皆様が黙々と仕事をこなしていかれます。機械の導入も積極的にされていらっしゃるようで、蔵人さん達の重労働が軽減されて、人にしかできない仕事に集中できるように環境にも配慮されています。酒造りは生きものを扱うのと同じです。愛情を注いだ分、真剣に向き合った分そのままお酒の出来として返ってきます。こんなにいとおしく大切に育てて下さったお酒ですから「いいお酒だねー」と言われるんですね。短期間ではありましたが蔵の姿勢を垣間見ることができました。十二分に納得できました。こんなに大事に酒造りをして下さっていらっしゃる蔵ですから、これからも安泰ですね、是非これからもいいお酒を私達に提供し続けて下さい。仕事の邪魔ばかりしていたように思いますが、本当にお世話になりましてありがとうございました。 |
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実体験として感じる事ができました。 SSI体験実習参加者 竹口 広泰さん 初日から寒い朝でした。日も昇らない早朝、SSIのコンダクターの方から「今年一番の寒さです」と伝えられましたが、温度計の示す気温より寒さを感じました。蔵に入ると杜氏さんの号令のもと作業に入りました。洗米の具合を見て、麹の「栗香」を嗅ぎ蒸し米の温度を触って測り、もろみの弾ける音を聞きました。勿論、常に味を確かめます。五感を使った作業を短い時間期間で体験させて頂きました。そして蔵人さん達からは、長年、培われてきた「カン」(第六感)も駆使しての作業も直に確かめる事ができた様に思います。醸造所としての土井酒造場は力作業を簡略化して造りの特性を活かした酒が造れるように精米から始まり搾り終える迄各所にオリジナリティーを感じることができました。すべてが土井酒造場の個性であり、女性だけでなく、男性も惚れる土井社長、土井酒造場の最高級酒として「波瀬正吉」で名をはせる名杜氏、その補佐をする蔵人の方々の個性の集合体なのでしょう。今回の体験実習では、机上でしか学ぶ事の無かった「和醸良酒」を参加した皆様を含めた方々の力で実体験として感じる事ができました。末筆ですが、不慣れな作業を見守って頂いた土井酒造場の皆様には心より感謝致します。誠に有難うございました。 |
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和醸良酒と言うものなのかな?と思いました。 SSI体験実習参加者 須山 清文さん スローフードが注目され始めた今、その理解を深めるためもあり、この蔵元体験実習に参加させていただきました。スローフードと言っても色々な形があると思います。私はこの伝統と歴史のある日本酒の酒造りに興味がありました。蔵の仕事を体験させていただいている中で本当に一つの物を造り出す大変さと厳しさがあり、又奥が深いこの世界を少しでも感じることが出来たと思います。蔵元の社長さんを初め杜氏さん、蔵人の方々がすごく感じが良いので感動しました。開運というお酒が美味しい理由の一つなのではないかと思っています。どこかの本にありましたが、和醸良酒と言うものなのかな?と思いました。最後に利き酒をさせていただきましたが、とても勉強になりましたし個性と特徴を持っているのでとても良かったです。我々、若い人達も自分の国の歴史と文化、技術、安全で品質のよい物をもっと大切に考えてそして、楽しめれば良いと思います。最後に蔵元様、SSIの皆様にこの体験をさせていただきました事に感謝いたします。ありがとうございました。 |
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「開運党」になってしまいました 富山 良隆・里枝子さん 今日は!昨日は、お忙しい所お邪魔したにもかかわらず、暖かい対応をして頂き有難うございました。「開運」の長年のファンの方には大変失礼ですが、静岡県の御酒を飲んだのも、「開運」の御酒を飲んだのも、今年が初めてで、でも「開運」の御酒をどうしても飲んでみたくて、直接、蔵元である土井酒造場(株)様の方へ注文の電話を入 れた所、その親切な対応がとても嬉しく思い、御酒が届くの を心待ちにしておりました。 早速、送って頂いた御酒を飲んでみた所(「開運 大吟醸」と「能登流 開運 波瀬正吉 無濾過生酒」)「なに、これ?」 ・・・「御酒ってこんなに、美味しいものだった?」という嬉しさでした。キレがあるのに、喉ごしが、まろやかで優しい感覚、着いたばかりの時には、少し荒々しさを感じましたが、段々、落ち着いて来ると一層、味わいのある「旨い」と言う言葉がよく似合う美味しい御酒でした。 夫婦でちょうど「開運」の御酒を3升ほど飲んだ頃、どうしても、一度蔵元を訪れ、波瀬杜氏や土井酒造場の皆様に会ってみたくなり、車を飛ばして、蔵元にお邪魔しました。周りの風景は、とってものどかで、穏やかな所で、新緑の季節でしたので、とても綺麗でした。蔵は、思ったより、こじんまりとしていましたが、なんだか、開放的で、土井社長もお忙しくされていたにもかかわらず、丁寧に対応して頂き、ずっとお目にかかりたかった、波瀬正吉杜氏も気軽に出で来て頂き、お話が出来、そして、蔵の方々(お忙しくされていたので、4〜5人の方にしか、お目にかかれませんでしたが)の気さくな雰囲気がとても好印象で、「あ〜ぁ、こういう蔵だから、あんな美味しい優しい御酒ができるんだなぁ」と言う感がとても強くなりました。 夫婦共々、益々、「開運党」(笑)になってしまいました。今、住んでいる所は、三重県で、「開運」をおいていらっしゃる所は、まだ見かけた事がありません。(これは、とっても、残念なのです。)これから、こちらでも「開運党」を増やしていきたいと思って居ります。土井酒造場(株)様の御酒造りにこれからも期待して居ります。 |
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今回再認識したのは「蔵の清潔さ」と「香り」だった SSI体験実習参加者 二馬 佐知子さん 今回、開運の体験実習を選んだ理由の一つは今勤めているレストランで扱っている商品の蔵だったからと、その酒のラベルのナゾを明らかにする為、付け加えるなら開運が、雑誌に登場する時の解説の枕詞のようになっている波瀬杜氏にお会いしたかったからだった。この一年で一番印象に残ったお酒は数ヶ月前に利いた「開運大吟醸」であったし当店で扱っている吟醸のひやづめは薫、爽、醇の3タイプを持ち合わせている酒であると思うので、こんな酒はどんな蔵で造られているのだろう?と期待にふくらんだ。 例年より暖かい1月17日の未明に着いたその蔵は想像していたより小さく思っていたより古めかしさが残っていた古めかしさは残っているものの最新鋭の洗米機や精米機さらには吟醸用の五段製麹機や包装をする機械は聞きしにまさるもので、驚いた。波瀬杜氏をはじめとする蔵人の皆さんは皆親切で、手伝うというより邪魔をしにきた私達に色々教えてくださった大吟醸の仕込時という一番大切な時にもかかわらず私達をどこにでも入れてくださった。貴重な 体験だった。扱ったのは全て山田錦、精米歩合は35%、40%、55%だったのだから、何と贅沢だったのだろう。今回再認識したのは「蔵の清潔さ」と「香り」だった。 蔵の方は水、湯を沢山使用して器具を、床を念入りに洗っている姿を多く見かけたし実際洗浄を多く体験した。斗瓶も洗えたし。この水を多く使っての掃除の様子はワイナリーにも共通するものだ、ワイナリーと言えば貯蔵タンクが並んでいる所の香りをワイナリーの樽がが並ぶ貯蔵所は似た香りがすると思った。私が再認識したもう一つの香りとは米の香りであった。生の香り、洗米後の水を含んだ米の香り、蒸している時の香り、麹の香り、もろみの香りそして酒となった時の香りどれも独特の香りがあったことも思い出した。もう「米の香りがする」と単純に言い表すことは出来ないと思った。 仕込水である高天神城の涌き水を利いた。軟水ということだったし酒の味はどれもやわらかいので、そんな味を想像していたが・・・硬いと感じた意外だった。冷えていたので温度が影響していたのかもしれないが・・・・・。今回の初体験はラべリングが出来たこと。「しぼりたて新酒」というシールを2人で1000本貼った。今まではラベルを貼ることをお願いする立場だったのでその苦労がちょっとわかった。 ラベルのナゾは、土井社長からお伺いすることが出来た。それは「ひやづめ」とは何か?と同じ商品であるのに2種類のラベルが存在するという事、解明しましたので、明日からお客様に説明できます。! 懇親会では、蔵人の方、土井社長参加の皆さんと開運のおいしいお酒を思う存分楽しみ語らうことが出来それだけでも良い体験となりました。思い残すとしたら、もっと汗をかくほど仕事をしたかったなということ、しぼりたての大吟の槽口を利きたかったなということか、いや生原酒を何種類も利けたのだからそれは贅沢というものか。絶対にまた来ます。また、よろしくお願いします。 |
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「一つの家族」とも言えるような・・・ SSI体験実習参加者 加藤 徳子さん 平成13年の年の瀬もおしつせまった12月後半に、今年もSSIから例年の恒例行事となっている「蔵元体験実習」の案内書が届けられた。ちょうど案内書が届く2、3日前に「ああ、そろそろ蔵元体験実習の申し込み時期になるのかな。 今年はできることなら参加してみたいな」と一人想いをはせていたばかりだった。案内状の到着のあまりのタイミングの良さに、普段では考えもしない「これは、今回は体験実習に参加しても良いですよという天の声かもしれない・・・」という勝手な思い込みと共に、前回に案内を頂いた時には未だ日本酒についてあまりに知識、経験が不足していたことから実習の参加を断念した過去の悔しさがよみがえっていた。 「体験実習には、きっと酒販店さんやお酒に関係のある仕事をしている人ばかり」という参加申し込みに対して後ろに引っ込んでしまう思いもあり、案内書が届いて3日間は申し込みに躊躇していたが、3日間の晩、連日の仕事の残業(静岡市内にあるとあるインターネットプロパイダーで働いています!)でクタクタに疲れて帰りそのままベットに倒れ込みそのまま眠りに落ちていきそうなところにフッと未だ申し込みの手続きをしていなかった実習の件が急に頭に蘇ってきた。 一瞬「私みたいな素人が参加しても。」という考えが頭の中を巡ったが、大東町、高天神の近くに在る開運・土井酒造場さんの名前を見つけた事を思い出すと、急に「やっぱり申込まなきゃ!」と、それまで疲れ果てていたはずの体でふしぎと勝手にベットから起き上がりバッグに入っていた申込書の第一希望の欄だけに「開運」と書き込むと夜中に12時半をゆうにまわっていた頃SSIに申込書をFAXしたのだった。 2日間に亘る蔵元体験実習は両日とも早朝4:30からの開始だった普段の会社勤めの生活とは全く異なった環境での実習ということと、老舗の造り酒家さんで杜氏さんをは じめ蔵人の方々との大吟醸酒造りに見学・参加するという貴重な体験に、まだ星が空に輝いている時間からの実習でも緊張感からまったく眠気すらおこらなかった。蒸米、蒸米の放冷、麹、酒母、もと、掛米作りおよびその作業の為の準備と片付けがテキパキと手際良く行われていた。 大吟醸造りという大事な時期において今回の体験実習だったが、蔵人の皆さんには常にていねいご指導、説明にあわせて絶やさぬ笑顔で接していただいた。大事なお酒造りをされる蔵人さんたちの様子に「さぞかし厳しいのだろう」と想像していたが現場には造りに対する真剣さは常に全ての行動から感じ取れたが(道具のそうじにいたるまで)お互いに接する態度には「一つの家族」とも言えるような息の合った具合で本当にすばらしくきっとそんな蔵の皆さんが造られるお酒だから多くの方に愛されるような美味しいお酒が出来るのだろうと納得した。 日本酒と私の出会いは、まださかのぼって5年ほどである。元来海外と縁の在る私は日本独特の文化を一つでも深く極めたいと思い選んだのが日本酒だった。フランス人にとってのワイン、スコットランド人にとってのウイスキーと同様の立場にある日本人にとっての国酒である日本酒。そんな日本酒を世界のまだ日本酒をしらないでいる人達に伝えているようなことをいつか出来たらと心の奥底で密かにたくらんでいる。そしてその時に「アナタハ、ニホンノサカグラヘイッタコトガアリマスカ?」と異国の方から質問されたら「はい、静岡にある開運へいきましたよ」と蔵の様子などを伝えていけたらと思う。 迷いもありながら申し込んだ実習だったが、とても貴重なすばらしい経験だった。土井社長、波瀬杜氏、頭の坂下さんをはじめ蔵のみなさんには本当にお世話になりました。心よりお礼を申し上げます。 |
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「感謝大家!」 SSI体験実習参加者 菊地 領子さん 仕事で縁があり浜松市へ住むようになったのが、90年。日本酒党の先輩に連れられ行ったお店で「東京から来ました。」と言うと、それなら静岡のお酒を飲んでみてとすすめられるまま口にしたお酒の美味しいこと、以来大の日本酒好き。当時飲んだ地酒のひとつが「開運」でした。その後、梅田さん(今回のコンダクター)のお世話で土井酒造さんの春の宴に参加させて頂き、初めて蔵の門をくぐったのは、東京へ戻った後のこと。いつかもう一度蔵を訪ねてみていと思いつつ、北京在住早3年。東京の家族の元へ届くSSIの書類が北京に転送されるのはいつも遅く、蔵元体験実習も申込期限が過ぎてから届く始末。今年は注意して見ていて欲しいという私の希望に夫が応えてくれたお陰で土井酒蔵さんの実習に参加申し込みをすることが出来ました。この実習の日程に合わせた北京からの一時帰国。実のところ少々難があり迷ったのですが、充実した3日間となり北京からの参加を決断し正解でした。 参加した方々皆、大変勉強熱心で知識、経験ともとても豊富で、2泊3日の実習期間中、大いに助けられると同時に刺激を受けました。各人業種、職種を初め、居住地、年齢 を異にしたことも、有意義な交流になったことの一因です。そんな好奇心旺盛な私達実習生を土井酒蔵の皆さんは温かく受け入れて下さり、普段全く触れる機会のない貴重な作業を体験することが出来ました。各工程、作業中でも、嫌な顔ひとつせず、丁寧に説明し、質問にもとことんつきああい、答えて下さる姿勢には、感謝の気持ちで一杯です。 最も印象的な作業は新しい機械にてダイナミックに行う洗米。一分間700Lの水を使用とは何と大胆・贅沢なこと 波瀬杜氏のお話しでは、1カゴの洗米機にかけるのは約50L位だったとか。私が浜松にて「開運」を頂いていた頃はまだこの洗米機はなかった、約4年半程前に入ったとのことこの間、お酒の質が一段と上がっていたわけです。今の北京の変化も日進月歩ですが、土井酒蔵さんもまた如り。嬉しいことです。 そしてもうひとつ嬉しい発見。土井酒蔵さんと北京のつながり。弥市さんは5年前に北京に留学されていたのだそうです。多種多様な酵母の入手が可能な中国に魅せられ1年滞在したとのこと。今の北京では、土井酒蔵さんのお酒の入手はまだ基本的にムリです。でも、近いうちに実現しそうな予感がし、わくわくします。最後に、今回とても充実した3日間を終えるにあたり、梅田さん川名さん川合さんを初めお世話をして下さった皆さんに感謝します。感謝大家! |
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「「目からウロコ」の連続でした。」 SSI体験実習参加者 矢口 雅裕さん <体験実習の目標> 私は酒のDSに勤めて4年。しかし日本酒についての知識は一般レベルでしかありませんでした。この機会を大切に活用し日本酒により興味をもち接客レベルの向上を目指していました。 <体験実習を通じて> 大きく分けて2つの事を学びました。まず1つ目はずばり仲間達でした。全員きき酒師なので当たり前なのかもしれませんが、日本酒に対する思い入れ意気込み、知識の豊かさに驚かされました。私自身も日本酒に興味を持ちきき酒師にはなったものの勉強不足を痛感しましたおそらく今日の参加者で私が最も知識がなかったと思います。しかし仲間達は、私の基本的な質問やちょっと的外れな事を聞いても親切に教えてくれてとても助かりました。ただ、もっと勉強し対等に話し合いができれば、より有意義な時間を過ごさせたのかもしれません(来年までにがんばります!!) 2つ目は土井酒造さんにおいて実際にお酒造りを手伝わせて頂けたことです。冷たい言い方ですと、言われるがままお米を運んだり道具を洗ったりしただけなのかもしれまんが私にとっては「目からウロコ」の連続でした。まず、本で見たことしかない酒造りの道具がいっぱいあり感動!山田錦が山のように積まれているのをみて感動!精米35%をみて感動!こうじ室仕により、またさらに感じる事ができました。蔵人の方々には大変ご迷惑をお掛けしたと思いますが大変親切に教えて頂き誠にありがとうございました。 <今後の目標> 酒DS(マインマート)のスタッフは酒について無知である!!という一般的にイメージをなくしてみせます。 最後に土井社長ならびに蔵人の方々本当にありがとうございました。 |
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「蔵の応援団でありたい」 SSI体験実習参加者 中原 明子さん 「酒を仕込む最盛期に蔵に行ってみたい」とは日本酒に興味をもち始めた頃からの夢でした。「ききざけし」になる前から何度となく、いろいろな蔵に伺ったことはありましたが、ほとんどの作業は終了しており、仕事を終えた道具を見ながら説明を聞くことがほとんど。もちろん蔵元に伺うだけで、杜氏さんや、代表とお会いするだけで、蔵元への思い入れは大きくなりますが、蔵の醸す酒に対しての思い入れは今回の体験実習に参加し、生きている道具をまのあたりにしたり、ましてや私が運んだ米が、手でひろげて放冷した蒸米が櫂を入れた”もろみ”が、実際に酒になると思うと、これ以上のことはないと感じました。 蔵元に行くと、その蔵の酒が何故そういう酒なのかを感じ取れることがあります。開運の味のやわらかさふくらみは、波瀬杜氏をはじめ蔵人の皆さん、もちろん社長さんのお人柄や仕事ぶりに表われていたように感じました。大吟醸などの一番大切な時期に体験実習生を受け入れて 下さる懐の広さにも感銘しました。 「蔵の応援団でありたい」 これが、私の体験実習に参加した一番の理由です。 今回の体験をいかし、心より日本酒を応援していきたいと思います。 |
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2日間全てのことが驚きと感動の連続 SSI体験実習参加者 植松 直也さん いままで、酒造りの順番などは漠然とした、イメージでしかなかったが初めて蔵体験してみて、イメージが経験に変わったような気がする。やはり自分の頭の中で想像していたのと実際にやってみるとは全然ちがった。精米ひとつでも熱をもつから精米してから7日〜14日くらい置くのはしっていたけど、まさかあんなに熱を持つとは思わなかったし、洗米→浸漬→水切りなんてみんなでひとつの時計を見ながら秒単位で動いていた。何より驚いたのは、その工程を前日にやっておくことだ要するに今日使う分は、昨日にすませておく、そうすることで朝一に蒸せば後はその残り湯が一日中使えるからだ、道具を洗ったり消毒したりと、その量約1500Lもあるらしい。他には酵母の違いで色やニオイが全然違ったり、精米歩合が違うと水に漬けておく時間がだいぶ短くなったり長くなったり、考えてみると当たり前のことかもしれないけど、私にとっては2日間全てのことが驚きと感動の連続だった。 この蔵体験によって私の日本酒に対する考え方がかなり変わったきがする。本当に来てよかった。 土井酒造の皆さん明るく楽しく教えていただきありがとうございました。 |
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大吟醸用の麹を食べさせてもいただきました。一生自慢できます。 SSI体験実習参加者 小谷 光央さん まさか開運さんにお世話になれるとは机の上の理論では、消費者の方々に伝えきらないのでは?と体験実習に参加させてもらいました。が、本当に自分が土井酒造場に来ているという事についてまだ、しっかりと認識できていない様です。昨日の作業は、実にすばらしい体験の連続でした。前日に洗米されていた大吟醸用山田錦の蒸しから始まって、もろみの櫂入れ(味もみさせていただきました)。独特の機械を使った洗米作業、麹室にも入れていただき、大吟醸用の麹を食べさせてもいただきました。一生自慢できます。夜 社長さん始め波瀬杜氏、頭、蔵人の方々との会食でお伺いしたお話など大変勉強になることばかりで、大変有意義な時間をすごさせていただいたと感じております。二日目に体調をくずして、ほとんど作業に参加させて頂けなかったことが後悔の念で一杯です。コンダクターの方々今回一緒に体験実習に参加した方々、また蔵人の方々にご迷惑をおかけ致しました事おわび申し上げます。前夜の会食のさい、頭に蔵人は、病気もケガもできない、大変なお仕事ですねとお話したことを思い返すと、反省するばかりです。もう一度初心に戻り、今回の実習で体験した事、聞いた事などをどうやって消費者の方々に還元できるかゆっくり考えたいと思っています。本当にありがとうございました。 |
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お酒は「人」が造るものなのですね。 SSI体験実習参加者 西ヶ谷 里美さん 初日は暖かだった。本来ならば、一番寒い時期に行われる吟醸酒だが、蔵の温度計は10℃。お手伝いの身分なのであたたかいのはうれしかったけど、お酒造りにはどんなものだったかな?温度のちがいで水温も変化するから洗米、浸漬の時間も変えるのだそうだ。蔵仕事は機械化がすすみ昔と比べたら数倍楽になっていると聞くが、人の手によらないと何ともしがたい部分もかなりあることを実感。お酒は「人」が造るものなのですね。蒸米を放冷する際も冷め具合を見るのは「手」。お米がどのくらい水をすっているかを、確認するのは「眼」。そして「口」に入れて確認もする。経験とそれにもとずく感が、想像以上に重要である。「日本酒」という伝統的な飲み物、そのスゴさ大切さを体験講座により、少しでも自分の中で理解できた事は大きな収穫だったと思う。小売業という立場では、なかなか気付かないような思いも一緒に体験した仲間からも得ることができた。「日本酒」はなかなか女性に人気がない飲み物で、なかなかすすめずらいと思っていたが「酒」と関係ない仕事でありながら、「日本酒」が大好きで事あるごとに美味しい吟醸酒をすすめている方、自分自身で美味しい日本酒を飲む会をつくり銘酒を飲みまくっている方、それぞれがそれぞれの思いを抱いているのに私としたらその情熱を忘れてしまっていたような気がする。店に帰ったならば、もっともっと日本酒の美味しさを伝える努力をしなければ!!金賞を獲るような酒蔵は他と何がそんなにちがうのだろうか。原材料、技術もさることながら杜氏さんをはじめ蔵の人達の人柄や雰囲気というのは大いに関係しているのではないかと思うほどに、とてもあたたかい空気の漂う、蔵元実習だった。大事な時期に足手まといになる、私達のような存在を快く受け入れていただいた、土井酒造場の皆様方、有難うございました。また、コンダクターの方々、SSIの方、このような貴重な体験の場を与えていただき感謝しております。この先も是非、数多くの蔵体験に出掛けていきたいと思います。 |
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これがきっと飲む人を魅了する開運さんのお酒の素なのだと実感しました。 橋本 真一さん 大吟醸仕込みの真最中の大切な時に私達の実習を受け入れて頂き、蔵人さんと一緒に様々な体験をさせて頂き有難うございました。私のような酒販店にとって酒造りの現況を見、そこで働く方々の様子と熱意が1つのお酒に結晶していく努力をいかに多くの消費者に伝えられることができるかが問われている現在こうした実習は自分の生きた言葉となり糧となります。美しく磨き上げられた35%のスーパー山田錦、また、まっくらな早朝、蒸気を上げる「こしき」うっとりするような甘い香りをはなつモロミ、そして波瀬杜氏をはじめ、仕事に打ち込む蔵人の情熱等全てがギュッと詰まった日本酒キラキラと光り輝く様に見えました。開運さんのお酒は波瀬杜氏の卓越した技術とそこで共に働く蔵人さん、蔵元さんの酒造りへの情熱が一杯のお酒です。これがきっと飲む人を魅了する開運さんのお酒の素なのだと実感しました。又様々な異業種の方が集まるこの実習ではいろんな立場、いろんな考え方を持つ人が皆熱く日本酒のことを話し合う貴重な時間でした。お客様に商品としての日本酒だけでなく、今日体験した蔵元さんの魅力も一緒に伝えていきたいと思います。 本当に有難うございました。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 |
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機械と人間が最も調和された時味の良い酒が出来上がる事を知らされました。 寺沢 節子さん 今回、蔵元研修に始めて参加させて頂き、見る物、聞く事、すべて初めての事ばかりでとまどいと驚きの二日間でした。土井酒造の門の前にいった時すべて手作りの酒蔵かの様に思われましたが、精米、洗米、包装等最新鋭の機械を取り入れ短時間、単人数での労働に適し外見とはかけ離れておりました。しかし浸漬、酵母、発酵等人間の目人間のかんが酒造りに一番大切なところで生かされており機械と人間が最も調和された時味の良い酒が出来上がる事を知らされました。休憩時間等、参加された方々との会話も非常に楽しい物がありました。私の知らない酒蔵の話等、沢山聞かせて頂き、これからの良い参考になりました。寒い外気より休憩所へ入った時のお茶のあたたかさが忘れられません。ヤマハリゾートつま恋での宿泊も部屋が広く食事も毎回違う品でおいしく大変楽しくすごさせて頂きました。特に土井酒造社長様、杜氏さん、頭さん等を囲んでの食事会はしぼりたての酒というプレゼント付きでこの上なく楽しいひとときでした。販売にたずさわる一員として今回の経験がより一層お客様確保につながる様に頑張りたいと思います。土井酒造の皆様、SSIの皆様、コンダクターの皆様つま恋の皆様大変お世話になりありがとうございました御一緒して頂いた参加者の皆様、又お会いできる事を楽しみに致しております。ありがとうございました。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 |
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酒に対するこだわりこそ「土井酒造場」のつよさだと考えています 中川 昌也さん この度の体験実習に際し、心良くお引き受けいただきました土井社長には大変感謝致します。毎年の事ながら、蔵元にとって大切な時期である吟醸の仕込みの時に、実習体験とはいえ、一般の我々を受け入れていただき、更に色々と作業をさせて頂ける事は我々コンダクターにとって参加者が満足していただけるポイントであります。土井社長、波瀬杜氏、蔵人の方々の心温まるお人柄にただ感謝申し上げる次第です。土井社長のSSIに対するお考えをしっかりと受け入れ何より「静岡に土井酒造場あり!」と胸を張って言い切れる我々スタッフの強みから、土井社長に甘えてしまい毎年実習実施を依頼してしまう訳です。 私自身、蔵元の日本酒に対する考え方の中で、一番重要視しているのは「普通酒」に対する、取り組みです。普通酒に対するこだわりこそ「土井酒造場」のつよさだと考えています。私のとって、これほど素晴らしい蔵元が身近にあり、土井社長、波瀬杜氏がいらっしゃることは誇りと思っています。是非お体を大切にしていただき、素晴らしいお酒を我々に伝えて頂きサービス人としての私も誇りを持って販売してゆこうと考えています。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 酒に対するこだわりが参加者に伝えられる、蔵元体験になったと思います 戸塚 路夫さん 土井酒造場のコンダクターとして同行が2回目となります。昨年同行し、一般消費者の参加があり驚きましたが、今年も何人か参加者がありました。一般の方が参加するには土井酒造の人気や日本酒に対してに知識を高めたい魅力があると思いました。昨年同様に、土井酒造の蔵元体験は内容が深く、麹造りなども何度も見せて頂けました。加水やアルコールの添加も、試飲させて頂き酒造りのこだわりが感じられました。参加者も初めは緊張していた様子でしたが、蔵に入ると、日本酒に興味のある方ばかりの為、質問が多くなり、蔵元の土井社長や波瀬杜氏の人柄もあり、打ち解けられ参加者も質問しやすかったと思います。 スケジュール的にも余裕を持って組んでいただいた為あわただしさもなく良かったと思います。朝、蔵に到着し社長が蔵の説明や会話がもて、蒸米作業にうつりました。人数も多く、運搬もスムーズに進みました。各自蔵人が、無言で次の作業に移っていく手際のよさを感じ息の合った人が作っているように思えます。麹室に入れて頂き次の仕込み用の麹を造る作業を見せて頂き全員感激していた様子でした。洗米についても水の浸漬時間等こまかく指導頂き洗米の重要度合を感じました。2日間の蔵元体験でしたがとても勉強になり2日がとても短く感じまだまだ聞きたいことがありとても名残惜しいようすでした、土井社長や波瀬杜氏の酒に対するこだわりが参加者に伝えられる、蔵元体験になったと思います。忙しい時期での参加に協力をいただき社長を初め蔵元の方に大変感謝しております。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 開運! そんな銘柄を職場の大阪で見かけると何かうれしい気持ちになれる。 鈴木 照美さん 開運! そんな銘柄を職場の大阪で見かけると何かうれしい気持ちになれる。修業の場大阪に地元の仲間を見ている感じがする。大東町小貫の出身でよかったなと思える。それが今回の蔵元体験実習に参加しよりいっそう強まった。少ない時間だけれど仕事を手伝わせていただいたことにより、蔵としての酒造りに対する気持ちがすごく大きなものだということ を知ってしまったから。杜氏、蔵人さんたちの麹菌、米への思いがすごく繊細でやさしかった。あたり前の事だけど体験してみてわかることもあった。土井酒造さんの中には現代と、伝統の融合がありとても感動的だった。それはこれから自分の求める、料理のスタイルに非常によく似ていたから、新しい技術により高いレベルでの 精米、洗米、伝統による手法、杜氏さんの五感、それぞれがうまくかみ合いいい形になっていることが素晴らしかった。料理でも同じだ、伝統も大切で一度は学ぶべきでありすぐにダメと決め付けるのは問題だが、新しいい技術、手法、食材を取り入れていくことも大切にしなければならにものの一つだと考えている。そのかみ合いがとても難しい。簡単にできるものではない。すごいですね土井酒造さん。 酒造りの行程も、わかりやすく教えていただき体験もさせていただき貴重な財産となりました。ありがとうございました。こんな僕を参加させていただいた倉元さんとSSIのコンダクターの方々ありがとうございました。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 日本酒(日本文化)のイ、ロ、ハぐらいは知ってなければいけないと思います 中西 路世さん 今までに何回か蔵元見学をしたことがありますが、体験実習には、今回始めて参加させていただきました。見学だけですと説明を聞きながら作業の流れをみてという事ですが、ただしタイミングがよければの話になります。本を読んで酒屋さんにきいてよりも見学。見学よりも体験実習の方がより有意義ではありますが、なんせ1日半だけですので、まだまだ不完全燃焼のように思います。体力のない私ではありますがやる気だけは十二分にありまして蔵人の皆さんの足手まといにならない様に気をつけて1ヶ月位体験させていただければまだ頭の中でもやもやしているものが、この開運さんの大吟醸のようにスッキリしてくると思います。開運さんの方々は親切丁寧に質問、愚問にもお答えいただき、又、サンプル(顕微鏡でのコウジ観察)試飲(大吟醸へのアル添をどの位にしたらよいか?)コウジ室に入って手伝わせてもらったり大変うれしく思いました。私はワイン好きから、ワインにはまり、さらに日本酒にもはまって、きき酒師の会員となりました。ワインを勉強するにあたって耳なれない又、発音しにくい外国の言葉で、まず単語を覚えるだけで苦労しました。又、見学する際には時間も多いにかかります。その点、日本酒の方は、耳なれない単語と行っても日本語ですし、蔵元訪問の予約さえとうせてもらえば気軽の訪う事ができます。外国の方は、自国の文化をとても大切にし誇りに思っています。日本人で外国の方々にはっきりとこのように伝えられる方がどの位いらっしゃるか、疑問に思います。私たち日本人は自国の文化を大切にし、もっと誇りに思っても良いのではないでしょうか。自国でワインの醸造に直接かかわっている人はもちろん、いない人でも日本酒のことをきいています。その為には、日本酒(日本文化)のイ、ロ、ハぐらいは知ってなければいけないと思います。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 お酒の複雑で奥深い美しい味にはただ驚くばかりです 鞠子 昭平さん 今回がはじめての蔵元体験でした。希望どうり第一希望の土井酒造さんに参加する事ができ幸運でした。参加するまでは、蔵で働く人達はガンコな人が多く、蔵の仕事もヘイサ的で外部の人間には冷たいんじゃないかという先入感がありました。 しかし、いざ蔵で一緒に働いてみると、みなさん気さくで(パッと見は恐ろしそうでしたが・・・)こちら側がキンチョウしている事を見て話し掛けてくれてとてもありがたく思いました。又どこでもカメラOKなのもびっくりしました。(どうせ写させてもらえないだろうと思いカメラは持参しませんでした、残念)作業の方はもくもくと働く蔵の方のジャマにならないように注意しながら動いたつもりですが仕事がいつもよりはかどっていないんじゃないかと余計な心配をしてしまいました。興味深かったのは、精米したお米は大変美しかった事です。これ程大量に高精米した米を見るのは初めてで、薄暗い蔵の中に置かれている様は大地に新雪が降り積もったかの印象を受けました。 あと体力的に大変だなと思ったのは、仕込水と蒸米をタンクに入れてそれをカクハンする作業です!!蔵の人がやっているのを見る分には軽るーく混ぜたんだななんて思ってやらせてもらったら、見るとやるとでは大違い!米の重さがズッシリと棒に伝わってきて、そんなに長い時間ではなかったですが、あれは重労働です。(腰にきます)仕事全体の感想は、シンプルな作業が多く(ここまでくるには大変だったとは思いますが)それだけに出来あがったお酒の複雑で奥深い美しい味にはただ驚くばかりです。今回の実験を通じて今までは本から得るだけだった知識を実際に体験して、実際の目の前で見て今まで以上に自分の物に出来た様な気がします。(まだまだですが)これからはより解かりやすく、お客様に日本酒について説明できるのではと思います。短い間でしたが、蔵の方達にはお世話になりました。 これからも日本酒を愛飲していきます!!そして多くの人に日本酒の奥深さを伝えていきたいと思います。ありがとうございました。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 開運のお酒は贅沢なお嬢様?! 和田 直子さん 私は仕事を通じて日本酒に興味を持つようになり、まだ2年あまりですが、蔵見学きき酒大会への参加などを通じてきき酒師の試験を知りました。勉強をしていくうちに、私は日本酒は生き物だという事を知り深く感動し、そのミクロな世界を操るたくさんの魔法の手をどうしてもこの目で見てみたい、この気持ちが今回縁あって土井酒造さんへの体験実習へと導いたのです。 土井社長はじめ杜氏である波瀬さんそして蔵人の方々の朝は明け方から忙しい中をとても楽しく親切にご指導いただきました。ありがとうございました。今回、私が1番見てみたかった麹室にも入れていただき感激のあまりシャッターを切るのも忘れて作業に没頭してしまいました。蒸米の際には「ひねりもち」を頂いてなんか映画の「蔵」の1シーンを思いだし喜んじゃいました。日本酒はほんとうに大切に大切にかわいい我が子のようだと杜氏さんがおっしゃるのを聞いて、こんなにたくましく守り育ててくれるお父さんがいっぱいいる開運のお酒は贅沢なお嬢様?!なんて少しヤキモチをやいてしまいました。でも、今回本当に有意義な日を久しぶりに過ごせた事で21世紀も新しい目標に向かってガンバローという前向きな姿勢で何事にも取り組みたいです。SSIのコンダクターの戸塚さんな中川さんお忙しい中ありがとうございました。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 心にのこる開運のお酒ちょっとだけ分かったような気がします 加瀬 義房海さん 今回、開運さんのお酒を取り扱わさせていただいている酒販店として今以上にお客様に開運さんのお酒を紹介して行きたいと思い参加しました。 全国的に人気のある開運さんのお酒、私どものお店でも非常に人気があり、その人気のヒミツを少しでも見て体験できればと思い蔵の皆様と一緒に働かせていただきました。蔵人の皆様にいろいろ質問させていただきましたが、心よく実に分かりやすく答えていただいて大変ありがとうございました。蔵本様、杜氏様のお酒についてのお話は大変勉強になりました。また皆様の酒造りについての厳しい取り組みには頭が下がりますと共に厳しさの中にやさしさや思いやりがあることを感じました。これは開運さんのお酒の味にも出ていると思います。たった2日間の実習でしたがカラダと心で会える物は多かったように思います。これから5年10年20年と開運さんのお酒を紹介する時、蔵の皆様の笑い声や蔵の空気などなどお酒と共にお客様に伝えていきたいと思います。蔵の皆様いろいろとありがとうございました。酒屋としても今後とも宜しくお願いします。心にのこる開運のお酒ちょっとだけ分かったような気がします。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 きき酒師になって2年で初めての蔵元体験実習 小澤 友貴さん きき酒師になってまだ2年で今回が初めての蔵元体験実習でした。私の勤務先には地ビール醸造所があり毎日仕込みなどを眺めており、ビール、日本酒などの製造に大変興味を持っておりましたが、客席側を担当の為、仕込みなどには参加することがない日々を過ごしていました。蔵元に来てぜひ見てみたいと思っていた事は膨大な量の米はどうやって洗うのかということや水はどこの水をどのようにして使用するのか酒かすのでき方、利用のしかた、職人さんの気質などでした。特に洗米の機械化された機械には驚かされました。イメージと全然違う仕方だったからです。又、水も井戸水がない為水道水を濾過しての使用と2キロくらい離れた所から水を引いているということでしたが水の使い方にも努力と苦心されているのが感じられました。酒かすも吊り下げ式をみるのは初めてで新鮮な驚きがありました。職人さんたちも予想とは異なり気さくな方々で話し掛ければ何でも答えてくれました。試飲もさせて頂いたのですが、袋香が残っていると言われましたが、袋香はどのようなのが袋香か判別できませんでした。最後になりますが、いろいろな事を教えていただいた蔵元の皆さんやSSI引率の方々、他の参加者の方々に厚く御礼申し上げるます。天候にも恵まれ楽しく有意義な一時を過ごせた事を感謝いたします。ありがとうございました。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 期待をふくらませながら参加して驚きの連続 山本 弘登さん 期待をふくらませながら参加して驚きの連続。大吟醸のつくりの手伝いができて、つくづく酒造りの難しさを実感しました。 手づくりの管理、洗米の使う量、時間(何分、何秒)私が思っていたはるかすごいていねいさ、大変だと思いました。(お米の精米35%すごく白くてきれい)蒸した米を運んだり、こうじ室に入って米をこうじとなじませる作業をやっている時には蔵人になったような気がしました。酵母の違いのお酒の試飲、酸度、日本酒度の計っている所が見えたりここでしか聞けないことを教えてもらって光栄です。(もろみにアルコール添加の違い)この機会をさかいに長く応援していきたいです。 ※これは、本年1月に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 どうしても「開運」の酒造りを体験したかった 海老原 成介さん お酒を飲んでいるとたまにすさまじくうまく声が出ない酒というのにめぐり会う。僕にとって「開運」のお酒がそうした初めてのお酒でした。しかも最初の感動が薄れるどころか年々うまくなっている印象があります。 今回蔵体験するにあたりどうしてもその「開運」の酒造りを体験したかった。希望蔵の欄には土井酒造しか書かず、ダメなら他には行かないつもりでいました。運良く10名の枠に入ることが出来うれしかったです。土井酒造場ではちょうど「大吟醸」の仕込みの最中との事。 あの「開運」の「大吟醸」の仕込を手伝えるといううれしさで、質問したかったことなどはそっちの気でとにかく一生懸命作業を頑張ろうという気持ちだけでした。 ただ悲しいかなプロの蔵人集団の中に入ってしまうとドンくさいことこの上なく自分で考えても邪魔なだけでしたが誰一人嫌な顔ひとつせず、いろいろ教えていただきました。とにかく「流れ」が大事な作業だと感じました。 蒸米を冷やす時に感じたお米の熱さ、洗米が終わったお米のきれいさタンクの中にはじけている泡、大吟醸用のもとの華やかさ吟醸香などどれもが僕の知的好奇心を満足させるものでした。アルコール添加のパーヤンテージを変えた五種類のモロミを利かせてっもらったこと、普通酒から純米大吟醸まで7種類の違う酒をきき酒させていただいたこと麹室にいれてもらい、実際に箱麹の作業を見せてもらったことなど「よくここまでやらせて頂けるなあ。」と事あるごとに感動でした。大げさでなく開運の酒がうまいと思っている人ならば、分かってもらえると思います。 懇親会で土井社長と波瀬杜氏のお二人一緒にお酒を飲めたことは二度とないかもしれないだけに忘れられません。自分の年と同じだけ(33年間!)一緒に仕事されているお二人の信頼関係を改めて実感することが出来ました。この体験をお酒のために何らかの形で還元できればいいなあと思ってます。本当にありがとうございました。 ※これは、本年1月26・27日に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 有意義な体験実習になったと喜んでおります 川合真史さん (平成12年のSSI蔵元体験実習のコンダクター) この度はSSI蔵元体験実習を御社蔵元にてお引き受け頂き誠にありがとうございました。 お蔭様で参加者全員ケガも無く無事実習を終了することができました。今回もこの実習が大吟醸を仕込む大切な時期と重なりご多忙中土井社長、波瀬杜氏を始め蔵人の方々や 従業員の皆様に大変ご親切ご指導頂いたり、質問にお答え頂き参加者一同とても有意義な体験実習になったと喜んでおります。 私は7年ぶりに土井酒造場での蔵元体験のコンダクターとして参加させていただきましたが、以前にも増して蔵元の設備、環境の充実ぶりを肌で感じ取る事ができました。これも蔵元「開運」の消費者による評判や評価が高い表れであるとも思います。私の勤務地つま恋は土井酒造場「開運」が地元の地酒であり、オープン以来つま恋のお勧めする地酒として東京、名古屋、大阪 を中心としたお客さまに好評を頂いています。今後も、御社蔵元と密接した良いコミニュケーションと情報を提供頂きより多くのお客様へご紹介できる事を誇りとしていきたいと思っています。それでは、短い間でしたが、色々ご配慮を賜りお世話になりました事深く感謝申し上げます。皆様の益々のご健勝と蔵元のご発展をお祈り申し上げます。 ※これは、本年1月26・27日に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 微生物の面白さが忘れられず・・・ 森下 淑朗さん 1、私は大東亜戦争の最中に東京農大専門部農芸化学科(現在は 農芸化学科はない)醸造を卒業しましたが戦争中のため教練が主で微生物醗酵の学科は時節的に少なく酵母を顕微鏡で見たりアルコールの定量をやるくらいでした。兵役は海軍技術士官として燃料廠に勤務、敗戦となりました。現在は年金生活者ですが微生物の面白さが忘れられず、醗酵に興味をもち、きき酒師のテストをうけました。 2、今回初めて土井酒造様に蔵元体験実習でお世話になり、社長 杜氏さん蔵人の方々に親切なご指導を受けました。日本酒の最も大切な原料米の扁平精米と洗米の実習は大変有意義でした。精米は土井酒造様は良心的に自蔵で精米しています。洗米は第二の精米といわれる程大切な作業です。ストップウオッチ式で、洗米をしステンのザルを用い浸漬時間は計9分です。微妙な浸漬で蒸米の出来具合、麹の造り具合、仕込タンクの 米の溶け具合がきまり、浸漬度合いの影響は大きく浸漬米は ムシロに広げられ一晩おかれ水切りをします。蒸米作業は毎朝行われ約一時間蒸上デンプンがアルファー化されます。一番大切な製麹は、麹蓋法、簡易箱麹法が併用されています。一麹、二もと、三造りのもとは速醸もとです。酵母は吟醸香の出る酸の少ない静岡の酵母です。造りの三段仕込みも大切で実習させていただきました。 3、お見受けしたところ社長と杜氏の信頼関係は強固で大変感銘をうけ、会社の経営がしっかりした所を確信しました。日本酒は原料米、仕込み水、酵母で決まりますが原料処理に重点がおかれいい日本酒を造ろうとする熱意と杜氏の技術、蔵人のチームワークを感じました。相手は微生物で常に温度との戦い気を抜いたら負けということを実感いたしました。大変お世話になりありがとうございました。 ※これは、本年1月26・27日に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 一時一時が、まさに真剣勝負である 榎本 光紀さん まだ夜が明けぬ午前5時作業は蒸米づくりから始まる。蒸取り、放冷、蒸米投入、麹づくり、洗米、粕はがし、槽掛けと作業は黙々とつづけられる。 一時一時が、まさに真剣勝負である。作業は一つひとつ丁寧に確実に行われているのがよくわかった。これは本を読んだだけ、あるいは話を聞いただけでは理解できない、伝えられない、非常に価値のあることであると考える。 酒造りの真最中に3日間という短い時間であったが、蔵のすみずみまで見せていただいて有意義な時間を過ごすことが出来ました。 土井社長、波瀬杜氏を始め蔵人のみなさまには大変お世話になりました。ありがとうございました。 ※これは、本年1月26・27日に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 2日間が短く感じられました 中島 忠志さん 第1に土井酒造場を選んだ動機 ・サライの特集で波瀬正吉さんと、その酒を知り今回は是非参加したいと強く希望しました。 ・天領酒造の社長さんからも推薦を受けた。 第2 蔵に入っての感想 ・規模の小さな蔵に感じたが最新鋭機の精米、製麹、洗米と充分に活用され全商品の高精白の内容に驚きました。 ・杜氏さんを始めそれぞれの持場の人達が無駄なく作業を進めてチームワークもよかった。 全体に。 事務員の人もなく、実働される少人数の経営でムダがなくリストラの必要がないようで将来が明るい。製品の保管(ビン製品)も冷蔵設備を多く置いて出来上った商品に対しても細かな配慮が感じられた。 2日間が短く感じられ社長さん、杜氏さん皆様ありがとうございました。 ※これは、本年1月26・27日に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。 また来年も参加したいと思う実習でした。 丸山 智和さん 私は今回初めて蔵元体験実習に参加させていただきました。こちらに来る前は「開運」に名前は本で見ていたぐらいでした。また社長さんや杜氏さん蔵人さんの方々と接することも当然初めてですからかなり緊張しました。しかしこちらにきて思ったのは皆様とても優しく、こちらの質問にも快く答えて下さってとても ありがたく思っています。作業の方もいろいろ見たり、体験させて頂きかさねてありがたく思っています。この二日間日本酒の造りかたを見て体験してその大変さ、そして厳密な時間配分など日本酒の造りの素晴らしさなども少しながらわかってきたような気がします。やはり本だけではわからない点が多すぎるのでこの体験実習は本以上にわかるのでまた来年も参加したいと思う実習でした。 「百聞は一見に如かず」を痛感しました。 高木 文久さん 今回始めて、蔵元体験実習に参加させて頂き「百聞は一見に如かず」を痛感しました。今まで何度か蔵元を訪ね見学して来ましたが、それは製造工程の終わった閑散としたところで、それは単なる工場見学にすぎませんでした。蔵元、杜氏のアウンの呼吸が蔵人の方々に伝わり信頼関係も生まれ育ち、それぞれの責任の中、手際よく仕事をされておりながら私のような素人にも温かく親切にご指導くださったことが、どんなに緊張の中の私を励ましてくれたことか大変嬉しく感じました。 又、懇親会の席で、土井社長が杜氏さんに今年の酒造りの要望を伝え結果は主体性を以って対処し、消費者の声は重視すると同時に体験実習する我々の意見もどんどん聞きたいと逆に提言された言葉が強く印象に残りました。そして波瀬杜氏は一番の酒であれ、留めの酒であれ造るお酒への思い入れはすべて同じ気持ちで接すると共に原料処理は徹底的に精魂を傾けると力強く云われた言葉に消費者に直に接する小売店としてより一層の商品知識と造り手のおもいが届く担い手にならなければと感じた実習でした。 最後に蔵元、杜氏、蔵人の方々の益々のご活躍とお世話いただいたコンダクターに感謝申し上げます。
昨年くらいより清酒についてばかりのまったくの素人で蔵の方に迷惑がかかるのではないかと気が気ではありませんでしたが無事に2日間を楽しく過ごすことができました。この時期は大吟を仕込むのでかなり蔵の雰囲気もピリピリしているのではと思っていてのですが穏やかな雰囲気での仕事は以外でした。どのような仕事でも「やってみたら」とすぐ声をかけてくださり、実際に触ることができ貴重な体験ができました。どんな所でも誰に聞いても詳しく答えて頂けてその場ですぐ解かるのはうれしいことでした。この蔵の体験実習は人気が高いというのは蔵のよい雰囲気と一緒にいろいろ体験できるからではないかと思いました。蔵の方の仕事を拝見して、皆さんがどの仕事も丁寧なのには感心しました。 細かなことですが仕事に使用した道具の片付け方1つをとっても、しっかりと水洗いをし、しっかりと熱湯消毒をしていました。雑菌に対してかなり気を配っているのがわかりました。清酒の造りに対しても見えないところでどのように仕事をしているか話を聞き、知ることができました。(清酒を搾る前の調整のことなど)また杜氏が洗米した米を一見ただけで「これは水が足りない」とすぐに霧をかけていたりお米に触れただけで「湿度が高い」と言ったりするのは、素人の私からすると驚きでさすがプロと思いました。仕事の中だけでなく、懇親会で蔵元と杜氏のおはなしをうかがったのも貴重な時間でした。杜氏の「佳撰がその蔵の評価を決める。だからしっかりと造らなくては」とか「普段飲んでいるのは佳撰」というところから消費者が普段飲める清酒を大切に造らなくてはいけないといっていると感じました。またお酒を一生懸命に造るという杜氏に仕事をしやすいようにサポートしている蔵元さんの仲の良い様子は商品と一緒にお客様へ伝えていきたいと思っています。
※これは、本年1月26・27日に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。
※これは、先日1月26・27日に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。
※これは、先日1月26・27日に開催された日本酒サービス研究会(SSI)の酒蔵実習に参加されて書かれた感想文です。
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